【野球編】スポーツマネージメント通訳3級
| 【野球】セルフチェックテスト
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野球英語の学び方
野球英語は、単語をばらばらに覚えるより、分野ごとに整理して覚えたほうが理解しやすくなります。
このページでは、最初に覚えたい野球英語をいくつかの分野に分けて案内しています。
それぞれの内容を確認したら、単語テストに進んでください。教材は、ユニフォーム・用具、球場やグラウンド設備、体の部位、ポジション、基本用語、球種などを順に整理しながら学べる構成になっています。
1.~9. 野球単語(表現)分野概要
10. 野球現場表現/ルール表現
11. 野球総合問題
解説動画(全7動画)
要点のまとめ
1. ユニフォーム・身につけるもの
まず最初に覚えたいのは、試合や練習で選手が身につけるものです。
jersey、
baseball pants、
socks、
cleats、
batting gloves、
batter’s helmet
などは、野球の基本語として早い段階で出てきます。
見た瞬間に英語が出るようにしておくと、その後の学習がかなり楽になります。
2. 野球用具
次に覚えたいのは、実際のプレーで使う野球用具の名前です。
ball、
glove、
catcher’s mitt、
catcher’s gear、
mask、
chest protector
などは、練習でも試合でも頻繁に出てくる語です。
単語を知っているだけで、指示や説明の理解しやすさが大きく変わります。
3. トレーニング用具
ここでは、練習やコンディショニングで使う用具を学びます。
agility ladder、
stopwatch、
medicine ball、
foam roller
などは、試合中よりも練習現場でよく使われる語です。
野球はプレーだけでなく、準備や調整の場面でも英語が使われるため、こうした語も早めに押さえておくと役立ちます。
4. 球場とグラウンド設備
野球では、場所の名前がわかるとプレーの流れがかなり見えやすくなります。
home plate、
first base、
third base、
batter’s box、
dugout、
foul line、
outfield、
infield
などは、試合を見るときにも、ルールを学ぶときにも重要です。
どこでプレーが起きているのかを英語で理解するための土台になります。
5. 体の部位
野球では、プレーだけでなく、けがや身体の使い方に関する言葉もよく使われます。
elbow、
wrist、
forearm、
knee、
ankle、
hamstring、
lower back
などは、投球、打撃、走塁、守備の説明にも、コンディション説明にもつながる基本語です。
単語だけでなく、どの部位を指しているかをイメージしながら覚えるのがおすすめです。
6. ポジションと審判
ここでは、選手の役割と審判の呼び方を整理します。
catcher、
first baseman、
second baseman、
shortstop、
left fielder、
center fielder、
right fielder、
designated hitter、
home plate umpire
などは基本として扱われます。
略称や役割とセットで覚えておくと、試合の説明や戦術理解にもつながります。
7. 基本野球用語
野球そのものを理解するための基本語です。
hit、
run、
RBI、
strikeout、
walk、
stolen base、
save、
ERA、
bases loaded
などは、単なる物の名前ではなく、試合の見方に直結する言葉です。
この分野まで入ると、野球英語が「単語」から「意味がわかる英語」に変わっていきます。
8. 球速・距離の見方
野球では、球速や距離の感覚もよく出てきます。
mile、
kilometer、
miles per hour、
kilometers per hour
参考 1mile≒1.6km
などは、特に投手の説明や実況、試合解説で役立つ表現です。
数字と英語が結びつくと、試合の情報がより具体的に理解しやすくなります。
9. 球種
野球では、球種の理解もとても大切です。
slider、
curve、
2 seam、
sinker、
splitter
などは、配球や投手の特徴を理解するための基本語です。
球種を覚えることで、試合中の会話や解説の意味がかなり取りやすくなります。
10. 現場表現/ルール表現
単語がある程度見えてきたら、次は「現場表現」「ルール表現」に進んでください。
現場表現では、
Throw to first!、
Turn two!、
Hold the runner.、
Steal!、
Tag him!
など、実際のプレー中に使われる短い指示表現を学べます。
ルール表現では、9回制、3アウトで攻守交代、フェアとファウル、四球、三振、フォースアウト、タッグアウト、延長戦など、試合理解に必要な表現を学べます。
11. 総合問題
単語、現場表現、ルール表現をひと通り学んだら、最後に総合問題に進んでください。
総合問題では、単語の意味だけを覚えているかではなく、試合の流れの中でその言葉や表現を理解できているかを確認します。
たとえば、どの場面でフォースアウトになるのか、走者がいるときにどこへ送球するのが適切なのか、現場での短い声かけが何を意味するのか、打撃・守備・走塁の判断をどう理解するのか、そうした内容を実際の場面に近い形で考えていきます。
この問題では、単語、現場表現、ルール表現の内容が混ざって出題されます。
そのため、ひとつひとつを別々に覚えるだけでなく、「この場面ならこの言葉が使われる」という形で理解をつなげることが大切です。
総合問題は、10問ずつのセットに分かれています。
まずは1セットずつ取り組み、間違えた問題は解説を読みながら確認してください。すぐに満点を目指す必要はありません。繰り返し解く中で、野球英語の理解を少しずつ深めていきましょう。
単語を覚えることはスタートですが、実際の試合や現場で使われる英語を理解するためには、意味をつなげて考える力も必要になります。
総合問題では、その力を身につけることを目標にしています。

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